建築基準法第12条点検

プランBとは従来の点検とは異なる
当社が提案するドローンを使った全なプランです

【建築基準法12条点検におけるドローン活用の最新動向】

国土交通省の告示改訂(令和4年4月)でドローンによる赤外線外壁調査が正式化されたことに加え、2025年7月1日からは定期報告制度の見直しにより、新技術(赤外線・可視カメラ等)を活用した効率的かつ安全な検査運用がより一層推進されています。

点検方法の特徴と比較

建物の形状や規模、目的に合わせて最適な調査方法をご提案いたします。
ドローン赤外線点検と従来の打診調査を組み合わせた効率的な診断も可能です。

比較項目 従来の打診調査
(足場・ロープアクセス等)
ドローン赤外線点検
低負荷&スピーディ
費用・コスト 改修工事とあわせた実施に最適

仮設足場の設置費用がかかりますが、点検後にそのまま補修工事へスムーズに移行できるメリットがあります。

✔ 点検単体での費用を削減

足場を組まずに撮影できるため、点検・調査のみを実施したい場合の初期費用を大幅に抑えられます。

工期・準備 計画的な全面調査向け

足場の設置・解体期間が必要となるため、大規模改修などのスケジュールとあわせてしっかり計画を立てます。

✔ 最短数日で実施可能

大がかりな準備が少なく、撮影自体は最短1日で完了。報告書作成までのスピード感も魅力です。

安全性・作業面 熟練の職人による確実な手技

専門作業員が直接壁面に触れて打診するため、触感や音による確実で詳細な状態確認が可能です。

✔ 非接触・地上操作で安心

地上からの安全な操作で高所の広範囲を一度に撮影。作業員が高所に登るリスクを最小限に抑えます。

適用箇所・得意分野 影になる部分や複雑な形状に対応

ひさしの裏側や接写が必要な細部、手の届きにくい入り組んだ構造も確実に網羅できます。

✔ 広範囲の壁面を効率よく網羅

見通しの良い外壁全体の温度変化を短時間で検知。広大な壁面の初期診断に非常に適しています。

💡 最適な点検方法のご提案について

建物の形状(深いひさしや隣接建物との距離など)や状況により、ドローン撮影だけでは判断が難しい箇所がある場合は、協力会社と連携して打診調査を併用いたします。それぞれの強みを活かした安全で確実な診断をお約束します。

12条点検 ご依頼の流れ
お問い合わせから特定行政庁への報告まで、各専門資格を持ったプロフェッショナルが責任を持って一貫対応いたします。
STEP 01
専門スタッフ対応
お問い合わせ・事前ヒアリング

対象建築物の規模、構造、前回の点検時期などをお伺いします。図面等の資料をご用意いただけますと、よりスムーズなご案内が可能です。

STEP 02
特定建築物等調査員 無人航空機操縦士(国交省技能証明)
現地事前調査・撮影プラン策定

現地を確認し、周辺環境や飛行ルール(航空法等)、建物の形状に合わせて「ドローン撮影エリア」と「打診調査エリア」を適切に判定・計画します。

STEP 03
無人航空機操縦士(国交省技能証明)
ドローン飛行申請・現地点検撮影

一等無人航空機操縦者技能証明を所持したオペレーターが安全第一でドローンを操縦し、高精度な赤外線・可視画像を撮影。必要に応じて打診調査も併用します。

無人航空機操縦者ライセンス
STEP 04
赤外線建物診断技能師
赤外線データの解析・診断

解析の専門知識を持つスタッフが、撮影データから壁面の温度変化を読み取り。浮きや剥離の疑いがある箇所を的確に抽出・判定します。

赤外線建物診断技能師ライセンス
STEP 05
特定建築物等調査員
報告書作成・特定行政庁への提出

建築基準法の基準に則り、正規の定期調査報告書を作成いたします。